どうも、ぶんかいです。
タイトル通り、大人になって久しぶりに転んでひざから血がでました。
ちょっと助走つけて段差を飛び越えようとジャンプをしたら着地に失敗しました。笑
まあ、今回は転んでけがした恥ずかしい話がしたいわけではもちろんなく。。。
けがした箇所が治る過程が面白くて観察していたら「神様、本当にすげぇ・・・」って思ったよって話です。
最近は”キズパワーパッド”というとんでもない絆創膏が売っているんですが、これを初めて使いました。
使ったことある人も多いかと思うんですが、ざっくり説明すると、今までは傷口を乾燥させてかさぶたが出来、その下で細胞が回復していくってのが治るまでのプロセスだったみたいなんですが。
”キズパワーパッド”は傷口から出る体液を乾燥させることなくパッドに蓄積してウェットな状態のまま細胞を回復してくれるみたいです。
なので蓄えた体液が回復を促進かつ皮膚が綺麗に再生してくれるようです。
と、この過程を観察していて、ふと、
「傷が治るってすごすぎね」と身体の仕組みに改めて感動したのです笑
傷ができたらその傷を治すための体液が出てくれて、安静にしていれば元通りに新しい皮膚が再生される。
これは神様にしか創れんわ・・・と感動でした。
実際に見ることのできない神様かもしれませんが、すでに存在する見えるものの中に神様を感じる要素がたくさんあるんだなぁと考え深い今日このごろなのでした。