「やればできる!!!」
そんな熱男に変化するまで

「やればできる!!!」<br>そんな熱男に変化するまで

こんにちは!たけしです。

私は
家族、会社の人、学生時代からの友人、教会の人…
いろんな人からよく、こんな風に言われます。
「たけしって、ほんとに変わったよね!」
「そんなに熱い男だったっけ?」

実際自分でも、そう思います。笑
昔の自分は全然違かったんです。

そんな私の体験を、今回はお話できればと思います。

たけし
千葉県出身。千葉工業大学大学院卒。
自動車部品メーカーで品質管理の仕事をしている。
好きな言葉は「やればできる」
とても負けず嫌いな性格。

「自分に自信がない…」理想と現実の間で悩む学生時代

学生時代は、勉強も部活も中途半端で、何かに一生懸命になることはできませんでした

中学は兄の影響で剣道を始めたけれど、顧問と合わなくて1年間でやめてしまい…
高校では「新しく始めやすい部活を」と思って、弓道部に所属しましたが
打ち込んだというような経験ではなかったです。

特に私は、人の目を気にしてしまう性格で、自分の意見は主張できないタイプ。いつも友達の話に合わせるのに気を張って生きていました。
いじめられっ子体質だったのかもしれません。

こんな性格は、「自分にはできない」と思う自信のなさが根底にあったと思います。
よく周囲から「あなたには無理じゃない」といった言葉をかけられていて、
それから、自信のなさ・チャレンジすることの恐怖みたいなものが染み付いてしまったのだと思います。
「自分なんて世の中には必要ない…」と落ち込んでしまう時もありました。

高2の頃から車に興味を持ち、車の整備士になりたかったので
自動車系の開発設計に携われる工業系の大学に入りました。

高校の時に一生懸命何かに打ち込めなかったのが自分の中でも後悔になっていたので、
大学に入ってからは「絶対に自分を変えたい…!」と思って意気込んでいました。

しかし、サークルに入ろうと思ってみたけれど、
どこかそこにいる人たちと合わない気がして…ピンと来るようなサークルがなくて結局何も入らなかったですし、
そうすると人間関係も、非常に狭い人としか関わらなくなってしまいました。

勉強も、、、友人関係が大事だったりしますよね。笑
教えてもらったり、お互いノートやテストを見せあったり…
そうゆうこともあまり出来なかったので、成績もあまり良くならなくて。

「頑張りたい!」と思っていたはずのに、理想と現実は違っていて…
もやもやとした気持ちを抱えて、大学生活を過ごしていました。

一歩踏み出したい、変わりたい自分…
自分に自信がなくて、人の目を気にしてしまって、人間関係もやることも気持ちも、一歩踏み出せなくなってしまった自分…
2つの自分が葛藤していたんだと思います。

変わるきっかけは、聖書と、サッカー?

もやもやしていた大学生活。
私は自分の内面に目が向くようなり、自己啓発本・心理学・哲学…などの本をよく読むようになりました。

本を読むと「こんな風になりたい」という変わりたい自分像が出てくるけど、実際の自分はなかなか変わらない。だからもっと学びたくなる。
そうやって、本を漁っては読むようなことをしていました。そんなある日、大学の先輩の紹介で出会った方が、たまたま教会に通っている方でした。
「変わりたいけど変われない」そんな自分を見かねたのか、聖書を紹介してもらったのがきっかけで、私も聖書を学ぶように。

神様のことは全然信じていなかったけれど、あまりにタイミング良く自分が変わるきっかけに出会えたので
「この出会いは普通じゃない」という気持ちが強かったです。
「これは運命か!?」みたいな。笑

また、その先輩が人格的で尊敬できると思ったので、学んでみようという気になったのもありますね。

また、その先輩に連れられて、サッカーをするようになりました。
昔から運動は好きじゃなかったし、サッカーは特に苦手。
以前、学校の授業で邪魔扱いをされてからは、サッカーにはすごく嫌な思い出しかなかったです。

実際パスもできない、トラップって何?みたいなレベルだったのですが、
毎週毎週続けて先輩に連れられながら、サッカーをやり続けました。
そのサッカーチームの雰囲気も良かったのも続けられた要因だと思いますが…
それでもサッカーをやり続けられたことは、今までの自分では考えられない奇跡のようなことでした。

それから小さなサッカー大会にも出場、自分も試合に出させてもらい、その中で自分のプレーでチームに貢献してメンバーから褒められたりすると、サッカーを通じて今までにない達成感を得られました。

『続けてやれば実を結ぶんだ。』
これを自分の実体験でもって、はっきりと理解することができました。

自己啓発本でも、また聖書でも、
多くの良い言葉や考え方を学んだし、それは大事なことだけど
学んだことを実践し、身を以て実感することが、何よりも自分の糧になるんだと思います。
その実践の場が、僕の場合はサッカーだったということですね。

「どうせ無理だ」→「やればできる」が人生の哲学に。

こういった自分の変化を一層感じたのは、社会人になってからです。

私が新卒で入社した会社は、とても体育会の雰囲気が強くて
「毎朝の声出し」なんてルーティーンもありました。笑
理不尽なことも多くて、お酒の強要やパワハラまがいの他者否定…そんなことは日常茶飯事でした。

そんな状況には、心が折れそうになることもあったのですが
同時に私の中に「こんな理不尽な社会に負けたくない…!」という気持ちが芽生えてきたんです。

もし今までの自分だったら、自分の立場を守るため、上司や同僚に認められるため、環境に文句を言いながら飲み込まれて過ごしていたのではないかと思うのですが。
その時の私の心中はむしろ逆で、「負けたくない」という闘争心。

・絶対に環境に打ち勝ちたいです。
・むしろこの環境でしっかりと成果を出したいです。
そう祈りながら仕事に打ち込みました。

すると不思議なことに、会社の先輩や同僚から、私の仕事へのマインドを認めてくれるようになりました。
人の目や評価を気にして行動していた時よりも、良い評価を受けるようになったんです。

今までにない自分の変化は、自分でも驚きでした。

まず、「自分ってこんなに闘争心がある人なんだ」ってこと。
周りの目を気にする人だって自分のことを認識していたけれど、本当は内側に闘争心を秘めている人なんだと気づきました。

しかし今までの自分のままだったら、この闘争心は悪い方向に使われてしまって、環境や他人に対して不平不満を言うだけの人になっていたかもしれないです。

でも私は、「どうせできない」→「やればできる」の方に、自分の人生の哲学が変化したので
「この環境を変えてやる!」「こんな状況でも絶対に成果を出したい」。そんな良い方向に実を結ぶことが出来たのだと思います。

当たり前だけれど、自分の人生が自分ごとになって、
人生が楽しくなったし、周りからも「生き生きしてるよね」と言われるようになりました。

自分の人生が自分ごとになると、自然とやりたいことも思い浮かんでくるんです。
それで少し前には、ブログや小説を始めたこともあります…!

これからも「やればできる」
この気持ちを忘れずに、いろんなことにチャレンジしていきたいと思います。