教会のビジョン・ミッション・バリューを考える?

教会のビジョン・ミッション・バリューを考える?

とみーです。

最近私が通っている教会では、「教会のビジョン・ミッション・バリュー(VMV)を定めよう!」とするインナーブランディング活動を推し進めており、僕も少しだけ関わっています。

企業においてはこのVMVを定め、企業として利益を生み出すことはもちろん、
・その先に達成したいことや実現したい未来
・そのために企業が共通して持つべき行動指針・価値観
を共通認識化することで強い組織とする動きが盛んになってきたのではないかと思います。

僕も
ゴールデンサークル理論:人はWhy(なぜそれらをするのか・ものごとの本質)によって動かされる
という理論にすごく共感していて、これらを明確にする活動がインナーブランディング活動の根幹だと思っています。

具体的にしていることは何かというと…

①教会メンバー全体でのワークショップ
・教会であった大事な経緯を共有し合う
・教会の強みを出し合う
・教会が今後どう見られたいかを、いろんな視点から考える。(神様からはどう見られたい?家族や友人からは?社会からは?)

オンラインホワイトボードツールでWSを開催。

②ワークショップで出た内容をグルーピングしながら、VMVに入れるべき情報は何かを少人数のワークし出し切る。
③ワーディング!VMVの草稿を作成する。
④(なう👉)みんなからのフィードバックをもらいながら推敲する。

こんなステップでVMVのワーディングまで落とし込んでいきました。

そんなこんなで進めてきたのですが、「教会と企業はここが違うな・難しいな・やってて良いな」と思うことがたくさんありました。特に気づいたのはこの2つ。

1.教会のメンバーは子供からお年寄りまで・年齢も違えば、性格や価値観も全然違うということ。
・今回やったワークショップはコロナの影響もあり全オンライン開催。ITリテラシーもバラバラな中でやるために事前の下準備は必須でした。
・最終的なワーディングに対して、受け取られ方が人によって全然違う。だからこそ、ワードに込めた意味だけではなく、表現の仕方(言葉遣い・文体・イラストの有無など)がとても大事。

2.みんな、教会であった経緯をすごく大事にしているということ。
これは会社とは大きな違いだと思います。そして、教会であった経緯の中に、教会で大事にしたい価値観の中があるということにも気づかされました。

今後いろんな組織でも、もしくは組織に限らずサービスやさまざまな活動においても、
VMVに近いようなものを作って、より思想の強いものにしたい、といったことはあるかと思います。

そんなみなさんにとって、教会ブランディングが良い事例になったら良いなと思い紹介しました。

引き続き、やっていきます💪