編集後記:勉さんインタビュー

編集後記:勉さんインタビュー

とみーです。

久しぶりにインタビュー記事をアップできました!!!88888888
今回は教会のパパ的存在、勉さんへのインタビューでした。

仕事一筋の人生が教会の人と出会い変わった話 ~前編~

今回は、教会のパパ的存在、勉さんにインタビューをしました。 勉さんは、息子さんが…
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仕事一筋の人生が教会の人と出会い変わった話 ~後編~

教会のパパ的存在、勉さんへのインタビュー記事後編です。 まだ前編を読んでない方は…
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勉さんとは、僕が引っ越す前の教会で一緒だったので、顔見知り程度ではあったのですが、
実際じっくりとお話を聞くのがこれが初めてでした。

最初にお声かけした時は、
「あれまだ教会通ってたの?元気で良かった!」(ひっそりと引越したから、かな、、、影が薄い説)
「そうなんです!もう社会人になりました!」
なんてやり取りもしましたね。笑

さて、編集後記では、勉さんのインタビューの中でも印象的だった話について、少し僕なりの話を添えたいなと。

まずは、お仕事の価値観の変化のお話。

「このアーティストのことを世の中がもっと知ってほしい。」そんな真実な思いが自分の仕事の中心になりました。

時に、どう考えても利益が少なくなって労力に見合わないこともあるけど、それでもちゃんと企画が成功することや、アーティストや来場者含め多くの人が喜んでくれることが嬉しい、それにそれが次のお仕事につながるならそれでも良いと思えるようになりました。

すると不思議と、お客様の私への接し方が変わってくるようになって「また勉さんにお願いしたい」とお客様の方からお願いにきてもらえるようになったりしました。
仕事への価値観が変わることで、仕事のやり方まで全然変わるようになったんですよね。

もちろんお仕事なので、利益を上げることは大前提だとは思いますが、

「なぜその仕事が存在するのか、なんのために仕事をするのか

それをモチベーションにして働いている姿には、とても刺激を受けました。

改めて僕もお仕事を頑張ろう…!!!と、元気をもらった気がします。笑

そして次は、教会に来て最初に思ったこと、というお話。

というのも、教会に来て最初の思ったことの1つが「若い人たちが本当に一生懸命頑張っている場所なんだな」ということでした。
中高生、大学生、まだまだ若い社会人などなど…自分より何回りも下の世代の人が教会に来て、自分自身と向き合って成長しよう・教会のみんなを引っ張ろう・神様のために何かしよう、そんなそれぞれが一生懸命になっている姿があって。
でもおそらく、その子の親から見ると「教会?キリスト教福音宣教会?宗教にハマるなんて!」と誤解を受けてしまう、受けてしまっている。そんな状況はとても悲しいなと思いました。

そこでせめて自分は、その子たちを応援し労いたい、という思いが強くなりました。

・・・中略・・・

そうやってみんなが集まれる場所を作りながら、「頑張っている姿は隠さなくていいんだよ・むしろ胸を張って見せて良いんだよ」、そんな自信をつけて欲しいなと思っています。

あ、そうゆう風に見られていたんだ…!と、とても驚きでした。

(今も割とそうですが…)目の前のことに必死になりながらもやっていたことが、誰かに力を与えられていたのであれば、すごく嬉しいなと思いますし、
「それを隠してはいけない、恥じてはいけない。」、そんな言葉にとても胸を打たれました。

このお話は、Biblio CGMの活動にも言えることだなぁと思いながら聞いていました。

Biblio CGMの1つの側面としては、
前を向いて発信しようとする人(伝え手)の発信を助ける「外向きの力」があると思います。

でももう1つの側面としては、そうゆう人たちに、インタビューを通じて・記事を通じて・発信を通して、
自信や誇らしさ、みたいなものを持ってもらいたい、そんな「内向きの力」もあって欲しい、そんな思いを持って活動しています。

また、そんな力が読み手にも伝播していって、共感や可能性の心が芽生えていく。

そんな関係性を、伝え手・読み手・編集する僕たちの3者で築いていきたいなと思っています。

今回のインタビューは
少しの勇気や元気と、初心を思い出させてくれるような、そんなインタビューになりました。